コラム

自己実践=自分の体験を伝えることがベース

○自分が経験したこと、苦労したこと、うまくいったことを伝える

コンサルタント=問題解決業ですが、問題解決を経験したことがないのに、それを伝えるのは難しい。

違った業種やジャンルでも構わないが、企業コンサルタントならば、「自分が経営して企業を存続させた」という経験が理想だが、そうでなくとも「数値目標を持って利益を達成した、メンバーを育成した」という経験が不可欠。

自分がやったこともないことを伝えても、説得力はないし、おそらく成果はでない。

まれに天才的な頭脳を持っている方がいて、自分が経験していないジャンルにおいても、自分や他人の疑似体験を具象化できる方がいるが、それは本当にまれな天才であると思います。

我々凡人は、まず自分が努力して結果をだして、それを人様にお伝えできるのかなと思います。

例えば、私は若いころに、営業マンとしてだいぶ苦労しましたので、営業や集客のことを一緒に考え作戦を練るのは得意で成果もでましたが、部下育成の経験が乏しかったので、リーダーに部下育成の在り方などをお伝えすることはできなかった。

教科書的なことはもちろん勉強すればいくらでも学べるが、実際に起こったことへどのように対処したかという経験がなければ人に伝えることなどできないし、ましてやお金をもらって問題解決のお手伝いはできない。

だが、クライアント企業の問題が発生し、自分が経験したことがないこともお手伝いするケースがあり、その際は人一倍苦労して調べて時間もかけて、現場に根付いて一緒に行う心意気が必要であり、偉そうに机上の空論を述べていては問題解決には近づかない。

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