コラム

厳しい時こそ「若者・バカ者・よそ者」を活用

○厳しい時は「若者・バカ者・よそ者」を活用しましょう

コロナ禍などの影響もあり、業績不振に陥っている企業も少なくありません。

業績不振に陥ると、数字の不安だけでなく、社内の問題も出てきます。

たとえば、賞与が少なくなると不満を言う社員、昇給がないと不満を言う社員。

本来賞与は、利益還元だけどもらえるのが当たり前になって、会社の業績とは関係なく不満を覚える社員たち。

裏返せば、経営感覚を醸成できていなかった経営者の責任でもありますが、会社員の立場と経営者の立場は相反するものと改めて虚しさを感じる場面です。

業績が悪くなったときこそ、変革するときです。

しかし、変わることに抵抗を覚えたり、スピード感についてきてくれない、むしろ仕事が増えて不満といった雰囲気を醸し出す社員もいることでしょう。

そんな時は、「若者・バカ者・よそ者」を活用することをおすすめします!

「若者・バカ者・よそ者」を活用しようというのは、街づくりの際によく言われていることですが、企業も同じです。

若者というのは、20代の社員です。若者はエネルギーもありますし、経営者の価値観に合わせてもらいやすいです。

年齢や経験を重ねるほど、価値観がある程度定まって、会社の価値観に合わせてもらいにくいと私は感じます。

そして、バカ者、これは既成概念にとらわれず考え動いてくれる人です。年齢も重ねても、概念にとらわれず考え動いてくれる人も必ずいます。

そして、よそ者。外部の業者であったり、私のようなコンサルタントだったり、提携先だったり。

特に、自分のことを客観的に見て本当に大事なことを言ってくれる人を探すべきです。

私も外部の知人に相談することはありますが、自分の商材を売りたいばかりにそっちに話を持っていく人や、会社の背景をしっかり聞かず適当に言う人もいます。

自社のことをきちんと把握してもらって、そのうえで真摯になって、かつ客観的に意見を言ってくれる人を活用すべきと思います。

身近にいなかったら、是非私に申し付けください!

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