コンサルタントに求められる能力

変わり続けることの大事さ

“不易流行”という言葉があります。

不易流行を辞書でひいてみますと

“いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること。「不易」はいつまでも変わらないこと。「流行」は時代々々に応じて変化すること”とあります。

経営や生きていく上での理念や人付き合いなどの本質は変えてはいけませんが、事業や仕事のやり方は、常に変えていかねばならないと感じることがあります。

私は、社会人2年目ぐらいに上司に「森本君、現状維持は退歩だからね」と入れました。どういう意味ですか?って聞いたら、「現状維持って現状と変わらないって思うだろうけど、まわりが進歩するから結局退歩しているのと同じなんだよ」って教えてくれて、それが30年経った今でも覚えています。

私もこれまで30年仕事をしていて、変化で来たなと思う時期とそうでもないと思う年があると振り返ります。

変化するとエネルギーはかかるし、お金もかかるし、うまくいかずトラブルに見舞われることもある。

例えば、会社を興して3年後ぐらいに、別の事業に挑戦したことがあります。結局5000万円ぐらい損失を出しましたが、今でもその事業があってこそのお客様がおられます。

会社創業して5年後ぐらいに飲食業にも挑戦しました。

本当苦労しましたが、店舗経営の裏側までよくわかり、本当成長できたと思います。

チャレンジしていないときは失敗もないのですが、当然成功もない。

一番の問題は、自分の活力が生まれないことではないでしょうか。

ご支援先でも事業転換に挑戦する会社や新事業に挑戦する会社があり、そのご支援をしていると、本当会社の成長を感じます。

挑戦、変化、大変ですが、自分や会社の将来のために、変わり続けていかねばと思います。

〇現状維持は退歩

〇挑戦することで得られる活力

自分の力で変わりにくい時は他人を活用しよう

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